2021年の笑い収めは、浪曲。浪曲界の若手(といっても40代だが)のホープ、玉川太福。ふと観に行った落語会にアクセントで登場していたのだが、これがすこぶる面白かったので、今度は太福の独演会へ。短尺の新作~古典~長尺の新作の3席。悲しみの無線は、四国…
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